税理士を横浜市港北区でお探しの方は高橋和徳税理士事務所へ
ご挨拶
私どもは平成21年1月に横浜市で開業した税理士事務所です。「お客様への安心と満足の提供」をめざし、横浜を中心に税理士の仕事を通じ中小企業、個人事業主のお客様に少しでもお役にたちたいと思い日々活動しております。
どうすれば売上を伸ばすことができるのか、どうすれば利益を出すことができるのか、資金繰りの課題はどう改善するのかなどを経理という羅針盤を使い、お客様といっしょに考えてまいります。
税金や経理のことはわかりにくいですがこれらをお客様に理解していただくために丁寧な説明とコミュニケーションを重視しております。経理を経営にいかすことができ、お客様の会社によくなっていただくことが我々の喜びです。
業務・サービス内容
事務所通信
令和8年1月 Vol.163
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。なお今年から年賀状をやめさせていただきました。
■2026年の相場
毎年、年初に株価、為替、金利などの予想があります。昨年は株価が大きく変動しました。4月ごろにはトランプ関税で日経平均も33,000円くらいまで大きく下がりましたが、その後5万円超まで株価は大きく上がりました。為替は円安が続きました。金利は上昇しました。長年株価低迷、ゼロ金利が続いたので金融市場を見ることもなかったのですが、少し株価、金利、為替も見るようになりました。
2026年は日経平均6万円を予想する声をあり景気のいい話もありますが、それには企業収益が安定して増えることが重要です。
■円安はいつまで続くのか
昨年はずっと円安が続きました。円安による輸入物価高の影響は日常生活に大きな負担となりました。昔は円高で輸出企業に勤めていたときは円安をねがっていたのですが、今はその反対です。2026年は少し円安が是正されることを期待します。
一つには長年にわたる円の0金利の影響が非常に大きかったようですが、金利は少しづつ上昇傾向なので円安にストップがかかるかどうかです。昨年の円安は私たちのお客様を苦しめました。
外資で輸入国内販売のお客様が多いので外貨での仕入は厳しいものがあります。特に仕入後、支払までに時間がかかるような場合は、購入した時のレートよりも支払額が大きくなってしまいます。そのため私たちもお客様から相談を受けた場合は、可能であれば円建てでの購入をお勧めします。特に外国の本社の規模が大きく、日本の子会社の規模が小さい場合は決済にかかる為替リスクを本社負担いただければと思います。
為替リスクを避けるのは先物為替予約などの方法もありますが、規模の小さな会社では与信枠もなく、日本での為替予約は難しいです。そして日本子会社が赤字の場合は資金繰りが厳しくなり、そのため親会社への支払が遅くなり、さらに為替差損が出る悪循環です。
■金利の上昇への備え
一方これまでゼロ金利によりお金を借りている会社には利息負担が少なかったですが、これから金利が上昇しはじめると利息負担が増えていきます。不景気で0金利のときは多めに借りることを推奨していましたが、今後金利が上昇しはじめると不必要な借入の圧縮なども検討してもよいかもしれません。
資産の回転率を上げることで資産を削減でき、借入金も削減することも可能になります。そして金利が*%上昇したときのインパクトなども常に把握しておく必要がありそうです。
2026年は為替、金利なども少し意識したいです。













