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ご挨拶

高橋和徳税理士私どもは平成21年1月に横浜市で開業した税理士事務所です。「お客様への安心と満足の提供」をめざし、横浜を中心に税理士の仕事を通じ中小企業、個人事業主のお客様に少しでもお役にたちたいと思い日々活動しております。

どうすれば売上を伸ばすことができるのか、どうすれば利益を出すことができるのか、資金繰りの課題はどう改善するのかなどを経理という羅針盤を使い、お客様といっしょに考えてまいります。

税金や経理のことはわかりにくいですがこれらをお客様に理解していただくために丁寧な説明とコミュニケーションを重視しております。経理を経営にいかすことができ、お客様の会社によくなっていただくことが我々の喜びです。

業務・サービス内容

起業・会社設立をされた方、考えられている方

起業・会社設立をされた方、考えられている方
  • 会社設立すべきかのシミュレーション実施
  • 設立手続きの完全代行
  • 経理事務のセットアップ
  • 予算や計画の策定支援
  • 決算、税務申告

会計・経理

会計・経理
  • 会計帳簿の記帳代行
  • 自社でパソコン経理を行う場合の社長、担当者への経理指導
  • 経営のための経理の導入

税金に関すること

税金に関すること
  • 法人、個人の各種税務申告書、届出書の作成
  • 税金に関してのご相談対応
  • 相続、事業承継に関してのご相談対応

資金に関すること

資金に関すること
  • キャッシュフロー経営の実践
  • 資金計画策定
  • 資金調達のお手伝い
  • 資金運用のお手伝い

経営に関すること

経営に関すること
  • 経営計画、事業計画、資金計画などの策定支援
  • 経営戦略策定コンサルティング
  • 財務体質改善コンサルティング
  • 事務業務の改善、内部統制強化コンサルティング
  • ITを活用した業務改善
  • 大企業の経営手法の中小企業への導入
  • CFOのサービス提供

外資系企業向けのサービス

外資系企業向けのサービス

事務所通信

令和4年8月 Vol.122

■円安(その2)

6月にも書きましたが円安が続きます。24年ぶりの円安とのことです。

24年前といえば1998年アジア通貨危機のときでした。私もまだ若くシンガポール駐在中でタイやインドネシアの子会社の通貨危機対応に飛び回っていました。アジアの国々は自国通貨が売られたのを防衛するためには所有している外貨準備を取り崩し自国通貨買いをしました。日本でも同様の円安介入があったようです。

今回も同様に介入があるかどうかはわかりませんが、今回の円安の理由の一つとして日本と海外の金利差もあるようです。ゼロ金利の円を借りて、その円を売り外貨を買うのを円キャリー取引といいます。

ここで円の売り圧力が生じます。円の供給が増えるとまた円の価値が下がります。金利を払わないので円を借り、金利の高い外貨で運用などもあります。もちろんリスクもありますが円がどんどん弱くなれば返済額も減ります。

例えば1ドル100円のときに100円借りて1ドルに交換します。極端な例で1ドル150円になれば100円返済するのに0.66ドルの返済で済みます。

ただし円キャリー取引が解消に向かうときには返済のために円が買われるので円高の要因です。

諸外国はインフレ対応で金利をどんどん引き上げており、日本だけがゼロ金利のままです。借金だらけの国や国債をたくさん持っている日銀は金利が急上昇するととても困ることになります。

日本から金利という感覚がほとんどなくなってから相当な期間が経過しました。それにより正常な金利に戻すということもますます難しくなってきています。また日本だけが取り残されたのが今回の円安の原因にもなっています。

さて対応策ですが、外貨での輸出や輸入のときに決済までのリスク回避として為替予約などの方法もありますが、これは基本的には短期的な決済までのリスク回避であり長期的な為替変動には為替変動にあわせて事業を再構築していくなど事業そのもので対応するしかありません。

円高対策とコスト安を求めて出て行った製造業などの国内回帰なども選択の一つです。

輸出は円安の場合は有利なので日本発のいい商品を輸出できればいいですが、もっと身近なところではインバウンドの需要です。円安なので海外からは日本への観光や投資をしやすい環境です。インバウンド再びということもあると思います。コロナでいったん止まったインバウンドが始まりそうなのでそれに関連したビジネスが展開できればよいのですが――

1980年代の後半の円高では日本人がアメリカの土地やビルを買いあさり非難を受けましたが、今度は反対に割安の日本の土地などがどんどん買われそうです。

やはり個人的には円高のほうがいいのかなという気がしています。

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